プロペシア副作用で悩まされた体験談。もう使わない理由とは?

「飲む育毛剤」と話題になり、大変人気となった男性型脱毛症用薬(AGA治療薬)であるプロペシアという医薬品があります。米国の大手製薬会社であるメルク社が開発し、世界60カ国以上で承認されています。脱毛症状の改善に効果があったという声は世界中から挙がっており、育毛剤としての効果の高さは証明済みと言っていいでしょう。
私も薄毛が気になり始めたため、ある時から服用をスタートしました。割と早く効果は出始め、徐々にですが抜け毛の症状が緩和されてきました。
しかし、同時に新たな症状に悩まされ始めたのです。
それは、プロペシアの副作用リスクとして懸念されていた勃起不全・射精不全などの男性機能の低下です。まず自覚し始めたのが、明らかな性欲の減退が起き始めたのです。当方30代前半の男性で、性欲が減退する分けがない年齢です。
にも関わらず、付き合っている彼女との性交渉に全く興味が湧かなくなってしまったのです。それまでは週に2回は必ず性交渉がありましたし、彼女以外の女性にも正直惹かれる事もあって、どちらかといえば性欲旺盛な方でした。
ですが全く性欲が湧かず、また明らかに勃起する回数が減っていました。
アメリカFDAが2012年に男性機能の低下リスクを発表した事などは知っていましたが、副作用の報告例などが少なかったために、自分は大丈夫だろうとタカをくくっていたのですが...。
さすがに自覚症状となって表れるともの凄い不安が襲って来るもので、それ以来服用をやめました。
今後もちょっと使う気にはなれません。